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- C++の新しいキャスト
- 標準C++に追加された新しいキャストについて。
- 抽象データ型と Java/C++ そしてCOM/CORBA
- 抽象データ型の意味とJava/C++,COM/CORBAとの関係
- 時空を越えるオブジェクト
- シリアライズにまつわる様々なテクニック
- 時空を越えるオブジェクト part-2
- ObjectStore PSEを使ったオブジェクトの永続化
- オブジェクト指向とはなにか
- オブジェクト指向を知りたい初心者のあなたのために...
- 7つの電話番号簿
- STL,MFC,Tools.h++が提供する"辞書"の特徴 (Java版のおまけ付き)
- はじめてのDBTools.h++ (part-1)
- Rogue Wave DBTools.h++ 入門: 単一テーブルの操作
- はじめてのDBTools.h++ (part-2)
- Rogue Wave DBTools.h++ 入門: 複数テーブルの操作、その他
- はじめてのDBTools.h++ (part-3)
- Rogue Wave DBTools.h++ 入門: Open SQL (version 4.x 以降)
- はじめてのDBTools.h++ (part-4)
- Rogue Wave DBTools.h++ 入門: version 4.1 で可能になったJOINの入れ子
- コンテナの種類による計算量の相違
- 暗黙のうちに実行されるメソッドを計測する
- sizeofの不思議
- 「C++はCよりデカい」のか? その一因はここにある...
- Windows-API による文字列比較オブジェクト
- CompareString-API を使って複雑な文字列比較を行なう
- XMLを用いた状態遷移
- 状態遷移表をXMLで記述し、それを解析しながら駆動する試み
- XMLを用いた状態遷移 part-2
- 状態遷移表をXMLで記述し、それを解析してC++/Javaのコード生成を行なう
- CSVからXMLへ
- CSV(Comma Separated Value:カンマ区切りフォーマット)ファイルをXML(XSL,DTD)に変換する
- XMLを用いた永続オブジェクトの試み
- 時空を超えるオブジェクトをXMLで実現する
- 安定な優先順位付きキュー
- std::priority_queueでは要素の順序が安定でない。ではどうしたら...
- listに使える 3(+1)つの sort
- std::sort は list<T>をソートすることができない。list<T>をソートできるアルゴリズムの紹介。
- DBTools.h++/iPEXによるスキーマの読み出しとXML化
- データベースの各テーブルのスキーマを読み出し、XMLで出力する(XSLのおまけ付き)
- Xerces-CにICUを使わせるには
- IBM-ICUを使って様々なencodingで書かれたXMLに対応する
- データベースにコレクションを格納する
- Rogue WaveコレクションをRDBのカラムのひとつに押し込む方法
- 自己組織化検索
- 使えば使うほど速くなる摩訶不思議(?)な検索アルゴリズム
- 正規表現ライブラリ 'Boost Regex++' の使い方
- C++が苦手な文字列操作を強化する
- 自TestRunner自動生成 (for CppUnit 1.6.2)
- テストコードを食わせてテスト実行モジュールを吐かせる(ruby版のC++への移植)
- ハッシュは本当に速いのか?
- ハッシュによるsetの3種の実装について、そのスピードを検証する
- Handle-Bodyイディオム : 参照カウントによる実装
- boost::shared_ptrによるHandle-Bodyイディオムの実装
- C++ vs. Java (1)
- C++とJava、それぞれのいいところ/わるいことろ : 多重継承 vs. 単一継承
- STLコンテナに起因するコード膨張の抑止
- templateが生成するコード量を抑えるヒント
- テンポラリ・バッファとしての std::vector の利用
- std::vectorをテンポラリバッファとして利用する
- オブジェクト指向設計の基本
- 抽象化・カプセル化・クラス階層
- Cによるオブジェクト指向'風'プログラミング
- 抽象データ型のCによる実現
- Refactoring C-code
- Cにおける リファクタリング・カタログ
- Java入門 : C++/C#/VB port
- Java入門(ISBN4-88135-351-9) 第三章のC++/C#/VB.net への移植